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#01 不動産売却の心構え

カテゴリ:【売却】お役立ちコラム

不動産売却の心構え


大切な資産である不動産をご売却されるにあたって、ご不安がおありではないでしょうか。

不動産は人生で売買するものとして最も高額なものと言われております。
大きな取引だからこそ「少しでも高額で売りたい」「失敗(損)したくない」と考えるのは至極当然のことです。

ご売却を検討されている方のほとんどが「これくらいの金額で売りたい」「この期日までに売りたい」という【ご希望】を少なからずお持ちだと思います。その希望を最大限叶えるために【不動産売却の心構え】を意識されてみてください。

きっと売却に対するご不安もお読みになる前に比べて少し解消されていることと思います。






その1.適切な判断をできるようにする


不動産は売ろうと思ってすぐ売れるものではありません。

不動産会社を選択して、売り出し金額を決め、販売活動を行って、その結果として「売却」へと繋がっていきます。

できる限り好条件で売却するためには、まず焦らないことが大切です。
しかしそれは時間をかければ良いということではありません。

不動産を売却するうえで売主様は次のようなことを決めなくてはいけません。
・不動産会社の選定
・売り出し価格の決定
・値引きする場合にはそのタイミングと値引き額
・購入希望者から価格交渉された場合の値引きの可否
・契約となった時の手付金として受領する金額
・契約の内容
・契約日時、お引渡しのスケジュール

専門的な内容ももちろんありますので、売却を依頼することにした不動産会社が様々な決め事に際してお力添えしますが、決断を迫られた時に落ち着いて適切な判断ができるように事前に心構えができると良いでしょう。


ー1.関係者とのコミュニケーションを取っておく

不動産を売却すると少なからず影響があるご家族やご親族とは売却の前からコミュニケーションをとっておきましょう。
共有名義の場合はもちろん、所有権を持っていなくてもその家・土地との関係性の深いご親族がいらっしゃる場合には事前に意向を伝えておくことで、気持ちよく売却していただけるはずです。

ー2.近隣の相場を把握しておく

不動産の所在地周辺で現在販売されている物件の価格を定期的に見ておきましょう。
条件の近い物件がどれくらいで売りに出されているかを確認し、単位面積当たりの金額(坪単価)がいくらくらいかを計算しておくのも有効的です。

ある程度の相場観を養っておけば、どの程度の価格で売却できそうか把握できるとともに、不動産会社が提示してきた査定額や販売価格の妥当性を判断できるようになります。
そしてその価格の根拠についても納得できるでしょう。

不動産会社によっては高額の販売価格を提示してくる業者もいます。売主様に気に入られたいからです。
相場と比べてかけ離れた金額を提示してきた不動産会社には注意してください(高値預かりといいます)

ー3.相談相手を見つけておく

不動産会社以外にお勤め先やご友人の中に信頼できる相談相手がいらっしゃると判断に悩まれた時に、あなたの助けとなってくれることでしょう。

もちろん私たち不動産会社の者も売主様の売却の成功に向けて尽力しますが、売主様ご自身の性格や状況を知ったうえで親身に相談にのってくださる方のご意見というものも大切です。
そのうえで売主様にとって納得のいくご売却を目指していただければと思います。


その2.正しい情報を知る


今や、ありとあらゆる情報が簡単に手に入る時代です。
しかし、情報の中には信憑性の低いものや誰が発信しているのか分からないものまであります。

インターネットを使って手続きや税金のことを検索されることもあると思います。
その情報を取得されるときには「その情報が正しいのか」ということを少し気にかけてみてください。

分からないことを分からないままにしておくことは良くありません。
しかし、間違った情報を信じて突き進んでしまうこともまた、避けなければなりません。
情報が間違えていたとしても、その情報によって誤った判断をしてしまったとしても、その情報の発信者は責任をとってはくれません。

重要なのは「正しい情報を得て、正しい判断をする」ことです。
正しい情報を得るには信頼のおける不動産会社に聞くことが一番の近道で、確実です。

ご売却前の疑問やお悩みもぜひ弊社にご相談ください。


その3.決定権は自分にある


不動産売却は不動産会社と二人三脚で進めていくものです。
売主様のご判断を助けるために不動産会社は様々な提案をしますが、「決定権は自分にある」ことをどうか忘れないでください。

不動産会社は不動産流通の最前線で仲介を行う”不動産のプロ”であることは間違いありません。
全く耳を貸さないということはおすすめできませんが、不動産会社の言うことを鵜吞みにしてしまうことも良くありません。

販売活動を主体的に行うのは不動産会社ですが、価格を決めるのも購入申し込みに対して売却を決めるのも、売らないという判断をするのも売主様です。

様々なご決断に対して適切な助言をしてくれる最良のパートナーとなる不動産会社をみつけ、ぜひ納得のいくご売却を実現してください。



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