
「二子玉川ネイチャーズデイ2026」を歩いてきました
5月9日(土)、二子玉川公園前の多摩川河川敷で開催された「二子玉川ネイチャーズデイ2026」に足を運んできました。
今年で3回目を迎えるこのイベント。
二子玉川エリアのアウトドアブランド7社と、まちづくり団体・二子玉川エリアマネジメンツが企業の垣根を越えて協力して開催するもので、大学生ボランティアと地域が一体となって運営されているとのことです。
規模は年々大きくなっており、今や二子玉川の初夏の風物詩として定着しつつあるようです。

当日は初夏の陽気に恵まれた晴天。
少し歩いただけで汗ばむくらいの気温で、もうすぐ夏がやってくるなと肌で感じられた気候でした。
空の青さが川面に映え、河川敷全体が明るい光に包まれていて、散歩がてら立ち寄るだけでも気持ちのよい一日でした。
会場には多くの家族連れが集い、子どもたちの元気な声があちこちから聞こえてきました。


イベントのテーマは「外遊びで見つける、環境を考えるきっかけ」
親子やアウトドア初心者でも気軽に楽しめるよう、多彩なコンテンツが用意されていました。
なかでも目を引いたのが、ビンゴシートを使って河川敷の生き物を探す「生きものさがしビンゴ」や、多摩川上流から流れてきた石にペイントを施すストーンアート体験といった、自然をそのまま素材にしたユニークな企画の数々です。
図鑑やスクリーン越しではなく、実際に自分の手と足で自然に触れるという体験は、子どもだけでなく大人にとっても新鮮に映りました。

アウトドアブランドによるワークショップのほか、野点でのお茶体験、空き瓶を再利用した虫よけキャンドル作りなど、環境への意識を自然に育むコンテンツも充実していました。
また、北欧生まれのアウトドアゲーム「モルック」の体験コーナーや、サロモンのランニングシューズ試し履きを兼ねたミニマラソン大会など、体を動かして楽しめる企画も揃っており、老若男女問わず思い思いのペースで過ごせる雰囲気が印象的でした。

キッチンカーも出店しており、河原の風に吹かれながら食事を楽しんでいる人たちの姿も随所に見られました。
夜には焚火を囲みながら交流を楽しむ「TAKIBI NIGHT」もあるそうで、マシュマロを焼いたり、コーヒーやクラフトビールを片手にアウトドアショップのスタッフと語らったりと、昼間とはまた違う大人な時間が楽しめるそうです。
都心からほど近い二子玉川に、こんなにも豊かな自然と人のつながりが息づいていることを改めて感じました。
忙しい日常の中で、ふと立ち止まって自然や地域と向き合う時間の大切さを思い出させてくれるイベントでした。
来年もぜひ訪れてみたいと思います。
(おまけ)
帰り道に二子玉川ライズの中央広場を通ったら毎年恒例のビアガーデンが始まっていました。
今年も仕事帰りに一杯飲みに行こうと思います!







