設備の充実によっ
て賃貸住宅の集客に成功した事例を紹介するシリーズの第3弾です。上記記事に続いて紹介するのは「築38年住宅の改修シェアハウス」です。

風呂・トイレ・ダイニングキッチン共用の人気物件?!
大阪市西成区で4階建ての
風呂・トイレ共同の賃貸住宅を改修し、シェアハウスとして再生させた物件が満室稼働させたのは
シェアハウスを企画・運営するVitamin U (ビタミンユー)です。
同物件は、築38年の築古物件で、RC造の全28室。
改修前は全28室のうち入居が4室という状況だったそう。
所在地であるあいりん地区は、昔ながらの簡易宿所が多く、必ずしも治安が良いとはいえないイメージがついているようです。
そのため、清潔感にこだわりながら、洗練された都会的な住宅を目指して改修工事を行ったといいます。
家賃は改修前から1万1000円アップの4万8000円~4万9000円(共益費込)で募集したにも関わらず、完成と同時に満室となりました。
見どころは改修内容だけではありませんでした。
同社は中国人をターゲットにした賃貸仲介事業も得意としており、そのため、
リーシングの際には中国のSNS「小紅書」(レッドノート)を活用したそうです。
また、大阪市西成区は、関西空港、ユニバーサル・スタジオ、伏見稲荷大社など、人気の名所に行きやすいため、
インバウンドの外国人には人気なようで、多くの外国人が歩いているよう。
その結果、入居者の7割が中国人をはじめとした外国人ということです。
改修によって物件の価値を上げ、時世を汲み取って上手く汲み取ってマッチングさせた好事例でした。
もしも改修内容にお悩みのオーナー様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度わたくしどもにご相談いただければと思います。