賃貸部の赤木です!
先日のお休みに埼玉県は秩父市にある三峰神社に行って参りました。
秩父市街から山道を進み、荒川を塞き止める二瀬ダムから先は1車線しかないような細い山道を登ります。
関東でも有名なパワースポットでもあるこの神社は、平日昼過ぎに着いた時には駐車場は7割程度埋まっており、
人気の高さが窺えました。
参道の入り口には立派な三ツ鳥居があり、そこには狛犬ならぬ狛狼?が鎮座しています。
三峰神社は古事記に記載されている時代まで遡り、日本武尊(やまとたけるのみこと)が
日本の始まりの神様である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)を祀ったところから始まるそうです。
その際に日本武尊の道案内をしたのが狼(山犬)であった為、神格化されて狛犬の代わりに狼になっているそうです。
三ツ鳥居をくぐり、参道を進むと隨神門(ずいしんもん)が迎えてくれます。
ちなみに三峰神社の起りは2柱を祀った神社でしたが、平安時代に仏教が隆盛したころ弘法大師(空海和尚)が
十一面観音を社殿の脇に本堂を建て、神社と寺社との両方の側面を持つことになったそうです。
また、そこから仏教色が強くなっていき、観音院高雲司と称して寺院として存在しており、
その頃この隨神門には仁王像がおかれ、仁王門と呼ばれていたらしいです。
明治時代初期の廃仏毀釈(仏教はいらない運動)が起こった時から、寺院を排し、以降隨神門と三峰神社と呼ばれることになったそうです。
へぇーーーっ!って感じですね。
参道や境内に生えている杉の木は生命力に満ちており、本殿の周辺はすごく神聖で厳かな雰囲気。
参拝殿の手前には2本のご神木がドドーン!とそびえ立っており、この木から生命エネルギーを分けてもらうことが
三峰神社に来たらやらなければいけない事なんだそうです。
境内の中には日本武尊の像もあり、祀られています。
道中多少の渋滞はありつつも、往復移動時間7時間の弾丸小旅行。
とても有意義な時間でした。