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不動産購入の流れ

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カテゴリ:不動産購入





①ご購入の相談


 お住み替えを考え始めたら、ほとんどの方がまずSUUMOなどのポータルサイトで物件情報を探されると思います。


 ご希望のエリアに、どのくらいの広さ(間取り)で駅までの距離が何分くらいの物件がいくらくらいなのか、いわゆる相場を掴むことから始めてみてください。



 広いリビングの部屋やタイル張りの綺麗な外観の建物など素敵な物件をたくさん見ていると、目が肥えてしまいご希望の条件がどんどん上がっていってしまうことが往々にしてありますが、根底にある「どのような住まいが必要なのか」「なぜ住まいを買うのか」という動機を明確にし、理想を追い求め過ぎないようにすることが、物件購入を成功させる鍵になります。


 そんな中から「もっと詳しく知りたい」「実物を見てみたい」と思える物件がありましたら、ぜひ弊社までお気軽にお問合せください。




②物件のご紹介


 インターネットのポータルサイトに掲載されている物件でしたら、ほとんどの物件が弊社にてご紹介が可能です。


 この物件はA不動産会社、あの物件はB不動産会社といったようにいろいろな不動産会社へ問い合わせてしまうと、「何日の何時にどこの物件をどの不動産会社の案内で見学するか分からなくなってしまった、、」と煩雑になってしまいがちです。



 見てみたい物件が見つかったら、それぞれの物件を紹介している不動産会社に内見予約の連絡をするのではなく、信頼できそうな不動産会社一社にご相談されてみてください。


 本当にお客様の立場になって提案をしてくれるスタッフでしたら、ご紹介できる物件・ご紹介できない物件を明確にお伝えし、また、ご希望の条件などを分かりやすく整理してくれるでしょう。そして、整理した条件をもとに、きっと新たに物件情報を提案してくれます。



 何件かの物件を見学していく段階では、譲れない条件、妥協できる条件などと優先順位をつけて比較していき、総合して70点以上の満足度が得られそうだな、という物件を見つけることを意識してみてください。


 ご夫婦お二人とも(もちろんご両親やお子様も含めてご家族みなさんが)70点以上のご満足を感じられる物件だとなった段階で初めて、その物件を購入するかしないかをご検討されると良いと思います。



ご資金計画を立てる



 そしてこのタイミングで、物件の購入にもっとも大切なご資金計画についてもご相談されてください。人生で一番高い買い物と言われている不動産の購入です。不動産購入は、資金計画に始まり資金計画に終わるなどとも言われます。

 最近は不動産会社にもFPの資格を持ったスタッフが増えてきています。将来のライフプランに沿ったご資金計画をこの機会に立てられてはいかがでしょうか。

 ※購入時の必要経費の内訳は「ご資金計画」のページで詳しく説明します



③売買契約の締結

購入申込み


 購入したい!と思える物件に出会えたら、すぐに不動産会社に申し出て「購入申込書」に署名・捺印しましょう。

 営業担当者が「購入申込書」をもって売主様へ購入意思をお伝えします。この時売買価格の調整など交渉事がある場合は、担当者が折衝・交渉を行います。


 不動産あるあるですが、しばらく買い手が付かなかった物件でも、一人購入したいと手が上がるとなぜか競合する購入者が現れる、というものがあります。

 競り負けないためにもここからはスピード勝負になりますので、一番最初に購入申込書を売主様に入れられるよう迅速に動かれることをおすすめします。


住宅ローン事前審査


 物件の購入を売主様へ申込むのと同時に、金融機関へ事前審査の申込みをしましょう。売買契約を結んだのに住宅ローンの審査がおりず泣く泣く購入を諦めた、ということにならないために事前審査(仮審査)で問題なく住宅ローンが組めるか確認しましょう。

 事前審査に通っていれば住宅ローンを理由にキャンセルになるリスクが低くなるため、売主様にとってもメリットがあり、印象が良くなりますのでできるだけ早いタイミングで事前審査に通っていると良いでしょう。

 「住宅ローンについて」のページで詳細についてはお伝えしていますが、金融機関によっていろいろな金融商品があるように、審査にもそれぞれ特徴があります。

 こちらのA銀行では事前審査に通ったけど、B銀行では断られたなんてこともあります。

 超低金利時代にあり、どの金融機関も金利の低さをアピールしていますが、そこだけに目を奪われずご自身に合った金融機関を見つけるためにも複数行で事前審査を受けることをお勧めしています。

 弊社のスタッフはさまざまなケースのお客様の融資をお手伝いさせて頂いてきました。ご不安な点などがございましたら、ぜひ一度ご相談くださいませ。さまざまな角度から解決に向けてご提案させて頂きます。


売買契約


 宅地建物取引士が記名捺印した「重要事項説明書」を交付し、対面にて内容の読み合わせと説明を必ず行います。売買契約書には記載されない事項も多いですが、とても重要な内容になりますので、ご不明な点がないよう遠慮なくご質問ください。

 「重要事項説明書」と「売買契約書」の内容について、理解・納得できたらいよいよ契約の締結です。売主・買主双方が売買契約書に署名捺印し、買主は売主へ手付金をお支払いします。

 ここからは後戻りできませんので、特に注意が必要です。売主は物件の引き渡し、買主は売買代金の支払いの義務がそれぞれ生じます。

 買い手側の都合でキャンセルをする場合は、既に支払った手付金を放棄しなくてはなりません。逆に売主側の都合でキャンセルをする場合は、手付金を返還するほか、手付金と同額の金銭を支払う必要があります。



④住宅ローン申込み


 売買契約が成立したら次は住宅ローンの本審査へ申込みます。「事前審査」と「本審査」で審査内容が大きく異なるということはありませんので、事前審査が通っていれば心配する必要はありませんが、申込者や配偶者の勤務状況や健康状態に大きな変更があると審査に影響を及ぼしますので注意が必要です。

 時々話に出る例としては、病気をして診察を受けたというケースや実は持病があったというケースです。住宅ローンというと勤務先や収入が変わらなければ大丈夫、と思われている方がほとんどだと思いますが、住宅ローンのお申込み時には必ず団体信用生命保険というものに加入する必要があるため、健康状態も健全に保っておく必要があります。

 通常、事前審査への申込み時は「3年以内に大きな病気していませんか」などと口頭ベースでお伺いしています。その時と状況が変わってしまっていないことが大切です。

 住宅ローンの本審査への申込時に同時に団体信用生命保険の審査へもお申込み頂きますが、こちらの審査が通らないと住宅ローン審査が承認されなくなってしまいます。ここは気を付けて頂きたいポイントです。


住宅ローンの契約


 無事、住宅ローンの審査に通ったら金融機関との間に「金銭消費貸借契約」を結びます。
 融資の金額や金利、支払方法や支払期間など住宅ローンに関わる全てをこのタイミングで決定し、書面を交わして締結します。

 変動金利にするか固定金利にするか、団体信用生命保険に三大疾病保証をつけるかどうかなど、その場ですぐに判断するには難しいことが多いので、事前に調べたり私たちにぜひご相談頂ければと思います。

 また、融資実行日、融資額、毎月の返済の支払日など細かいところまで確認しておきましょう。



⑤残代金決済と引渡し


 いよいよ物件の引き渡しです。
 通常、銀行窓口が開いている平日の9:00~15:00に、金融機関のブースなどを借りて行います。
 多くの人が時間を調整して集まるため、急な変更や体調を崩すことがないよう注意して臨みましょう。

 売主、買主、金融機関、司法書士、そして我々仲介会社が一同に会して、不動産売買の最後のお手続きとなる「残代金決済と引渡し」を行います。

 司法書士によって本人確認と不動産売買の意思確認がとられたのち、金融機関より買主に融資金額が振り込まれます。そこから売主へ振り込みによって「残代金の支払い」を行います。売主は着金が確認できたら物件の鍵を買主に渡して「引渡し」が完了となります。

 
 新居での豊かな生活を夢見たことをきっかけに多くの時間を掛けて物件を探し、様々な手続きを経て、やっとこの日からこの住まいがあなたのものとなります。



 私たちは、ご家族みなさまが色々な想いを胸に新しい生活を始められる瞬間に立ち会えることをいつも嬉しく思っています。
 お住まい探しを進めるうえで困ったこと、分からないことなどに直面しましたら、どうぞお気軽にご相談頂ければと思います。

 理想のお住まいを実現するお手伝いを。
 ライフステーション
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